リモートワーカー必見!ノートPCスタンドで肩こり対策
ノートパソコンを使っていて、「肩こりが酷い」「首が痛い」「姿勢が気になる」そんな方はいませんか?
視線の影響で肩や首に力が入ってしまい、身体に深刻な影響を与えてしまうことがあります。
そんなときに便利なのが、ノートPCスタンドです。
ノートPCスタンドを使って正しい姿勢で作業すれば、リモートワークも捗ること間違いなし。
目線が上がって、作業効率が大幅アップ
ノートパソコンを操作する上で、どうしても目線が下を向きがちになります。
肩や首に力が入ってしまい、肩こりや首こりなどの悪影響が出てしまうことも少なくありません。
下を向きながら作業することによって、顎に負担がかかり、噛み合わせにも影響が出る場合もあると言うのです。
しかし、ノートPCスタンドを使えば、その悩みは一気に解消されるでしょう。
目線が上がることによって、背筋が伸び、良い姿勢を保ちながら作業することが可能です。
Zoom会議にも!角度調整できるものがおすすめ
ノートPCスタンドには種類はさまざまありますが、おすすめなのは、角度が調節できるタイプです。
細かに角度を調節することで、好みの角度、自分の身体に合った角度を探すことができます。
また、タイピングなどの作業の角度、Zoom会議など顔を写す角度など、場面によっても対応が可能です。
また、スタンドを使えばPCがデスクに密着しないため、放熱効果が期待できます。
長時間作業の際のうるさいファンの音も気にせずに仕事ができるので、集中して作業したいときにおすすめです。
持ち運びに便利!リモートワークもサクサク
スティック状に折り畳むことができるタイプが便利で、どこにでも気軽に持ち運ぶことができます。
ノートPCの裏面に接着するタイプもあります。
この場合はあまり角度調整の幅が狭いことが多いですが、機動性は抜群です。
サッと開いて立てかけるだけなので、使いたいときにすぐ使えます。
どちらにしても、訪問先や帰省先での作業に、もってこいのアイテムです。
まとめ
ノートPCを使っている人におすすめしたい、ノートPCスタンド。
目線が上がるので、肩こりや首こりなどをケアしながら、作業に集中できるのでとても便利です。
それだけではなく、PCの放熱効果も期待できるので、一石二鳥のアイテムと言えるでしょう。
おすすめは、角度が細かく調整できるタイプ。
スティックのように折り畳むことができ、持ち運びにも便利です。
PCの裏に貼り付けるタイプは、角度の自由はあまりないですが、機動性抜群です。
自分に合ったスタンドを見つけて、自宅でのリモートワークを快適に過ごしましょう。