ユニクロのヒートテック、男性はどうやってきたらよいのか
冬の定番アイテムとなっている、ユニクロのヒートテックですが、意外と種類の展開が豊富となっています。
男性はビジネスシーンプライベートで、どうやって着たらよいのでしょうか。
使いやすいので複数買いするのも便利なアイテムです。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/men/innerwear/heattech
どんな形のものを着るか
まず袖の長さにおいて、長袖や9分丈、半そでがあり、種類も通常のヒートテック、極暖、超極暖と展開があります。
ビジネスの場でスーツを着ていて、中にシャツを着ている場合、袖からインナーが見えることもありますので、短めのほうがよいこともあります。
生地の厚みも自分の寒さの強さに合っているものを選んだほうが良いです。
意外と超極暖だと暑すぎてしまったり、ヒートテックだと寒いなどの声もありますので、生地をきちんと選んだほうが長く着られます。
首元もVネックや丸首などありますが、シャツを会社で着ていると丸首ですとインナーが見えることがありますので、Vネックのほうがおすすめです。
反対にインナーですが、生地の厚いものを選ぶと、Tシャツのようなイメージで着ることもできます。
プライベートで着るときTシャツを重ね着するときは、袖が長いほうが良いですし、シャツを羽織って開襟した襟元からTシャツを見えるようにしたい時丸首のほうが差し色にもなり、おしゃれにもなります。
色の選択
ビジネスシーンではあまり透けても失礼ですので、白色や肌色などは避けたほうが良いとも言えます。
また薄いグレーは汗が目立つことにつながり、白シャツから透けて見えてしまったり、避けたほうが良いです。
黒色や紺色などが無難で、透けない程度の色が保たれていたほうが良いとも言えます。
一方で、プライべートでは差し色として使用するため、カーキや茶色などを選んでもよいですし、クリーム色などを選んでも、白色とは違ってまたおしゃれな色になります。
プライベートとビジネスシーンで使い分けて着ているとオンオフの切り替えもできますし、良いです。
まとめ
ユニクロのヒートテックは定番商品となっています。
少しずつ色や形が違ってくるものとなりますので、自分のいる場所によって使い分けるとよいのかもしれません。
リピートで購入している人も多い商品になるため、複数買いして、少し工夫すればおしゃれも楽しめるようになります。
毎年更新もされていますので、新しい商品を購入するときは自分がどんな時に着ることになるのか考慮して、合っているものを選ぶと長く着ることができます。